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令和8年 新年のご挨拶

協会から

新年あけましておめでとうございます。会長の山内知樹です。

昨年は当協会の運営に、多大なご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございました。

今期は、現執行部2年目として、県内24支部の実態調査を実施し、支部支援の充実に取り組んでまいりました。支部支援プログラムも、現在進行形で推進しているところです。また、倫理研修をシリーズで実施するとともに、パワーアップ研修を複数企画・運営するなど、研修体制の強化にも努めてまいりました。

さらに近年、制度改正に向けた動きが一段と活発になっております。ケアマネジャーの処遇改善をはじめ、更新制の廃止、住宅型有料老人ホームにおけるケアプランの自己負担化、利用者負担2割の拡大、主任介護支援専門員の法令上の位置づけの明確化など、今年の法改正に向けて大きく動き出しています。これらは、現場の実践と、暮らしを支える仕組みに直結する重要な論点です。今こそ全国統一の職能団体として、現場の声を丁寧に束ね、社会に届けていくことが求められます。当協会としても日本介護支援専門員協会と連携し、介護支援専門員が安心して働き続けられる環境整備に向け、必要な提言と発信を行ってまいります。

さて、今年は「午(うま)」年です。馬は古くから人や物を運び、社会を動かす大切な存在として、人々の暮らしを支えてきました。力強く前へ進む姿から、「前進」「飛躍」「活力」の象徴ともいわれます。

当協会としても、この午年を、これまでの歩みを確かめながら、次の一歩を力強く踏み出す年としてまいります。役員ならびに事務局職員一同、会員の皆様とともに、介護支援専門員の質の向上と、より良い支援環境づくりに向けて取り組んでまいります。

この午年が、皆様にとって実り多く、健やかで幸多い一年となりますことを祈念し、新年のご挨拶とさせていただきます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人 兵庫県介護支援専門員協会
会長 山内知樹